ドコモ光の料金プランは、大別すると「プロバイダー料金込みプラン(タイプA/B)」と「プロバイダー料金別プラン(単独タイプ)」の2つが用意されています。
両方プランとも、ドコモ携帯電話とフレッツ回線とのセット割りとなる「ドコモ光パック」を利用できます。
弊社は「プロバイダー料金別プラン(単独タイプ)」に対応しております。
プロバイダー料金込み |
タイプA |
インターネット接続サービスが他社(※) |
タイプB |
インターネット接続サービスが他社(※) |
プロバイダー料金別 |
単独タイプ |
対応 |
(※)ドコモ光の1ギガはZOOT NEXTおよびZOOT NATIVEで利用可能ですが、
10ギガはZOOT NATIVEとZOOT PREMIUMのみで利用可能です。
(※)プロバイダー料金込みプラン(タイプA/B)でも、標準プロバイダーは他社ですが、2セッション(マルチセッション)目として、インターリンクのインターネット接続サービスの利用もできます(下図参照)。
ドコモ光の料金プランやお申し込みは下記をご覧ください。
>>ドコモ光の料金プラン
>>ドコモ光のお問い合わせ
>>ドコモ光のお申し込み
各社が競っているサービスの提供料金は、2年単位の定期契約(自動更新)となります。
通常契約(定期契約なし)の場合は、割引料金より1,000円~1,500円高くなります。
ドコモ
「ドコモ光」
NTT東日本
「にねん割」
NTT西日本
「割引サービス」
NTT東日本/NTT西日本の料金サービスから「ドコモ光」へ転用の場合、期間拘束中であっても解約金は発生しません。
なお、転用後に再びNTT東日本/NTT西日本の料金サービスに戻す場合は、「ドコモ光」の解約金と新たにNTT東日本/NTT西日本のフレッツ回線工事費用がかかります。
光コラボレーションモデルに関するよくある質問インターリンク自社の光コラボレーションモデルの対応について