LinuxやFreeBSDの接続方法つきましては下記をご参照ください。
1.
https://www.wireguard.com/install/ よりWireGuardクライアントをインストールします。
2.
NGN判定サイトにアクセスし、一般回線、東日本、西日本のどのConfigファイルを利用するか確認します。
※フレッツ回線でIPoE接続(IPv4 over IPv6)をご利用の場合、東日本または西日本用confiigファイルでNGN経由での接続が可能です。
3.
マイメニューのコントロールパネルにアクセスし、アカウント管理のメニューからConfigファイルをダウンロードします。
4.ダウンロードしたConfigファイルを所定のディレクトリにコピーします。
(例)
# cp XXXX.conf /etc/wireguard/wg0.conf(Linuxの場合)
|
5.WireGuardで接続します。
6.接続が成功しているかは以下コマンドで確認してください。
7.切断は以下のコマンドです。
1.WireGuardクライアントとカーネルモジュールをインストールします。
(例)
# pkg install wireguard
# kldload if_wg |
2.
NGN判定サイトにアクセスし、一般回線、東日本、西日本のどのConfigファイルを利用するか確認します。
3.
マイメニューのコントロールパネルにアクセスし、アカウント管理のメニューからConfigファイルをダウンロードします。
4.ダウンロードしたConfigファイルを所定のディレクトリにコピーします。
(例)
# cp XXXX.conf /usr/local/etc/wireguard/wg0.conf(FreeBSDの場合)
|
5.WireGuardで接続します。
6.接続が成功しているかは以下コマンドで確認してください。
7.切断は以下のコマンドです。
以上で設定は完了です。