メールソフトを設定する際、ご利用サーバの情報が必要となります。
サーバコントロールパネル内の『 メールアドレスの管理 』からご確認ください。
・メールソフトに設定する前に、メールアドレスを作成してください。
・メールアドレスのドメイン部分(@の後ろ側)に、独自ドメインを利用される場合ドメインを追加設定する必要があります。
・サーバへの接続に用いるソフトウェアは、配布元が提供する最新安定版であることをご確認ください。
・レンタルサーバー1000・2000では不正中継を防止するため、SMTP認証を採用しています。
・メールの送信にはSMTP認証に対応しているメールソフトをご利用ください。
・入力文字は全て半角英数字にてご入力ください。
・スペース(空白)が入らないようにしてください。
・受信は行えるが送信が行えない場合、サブミッションポート(PORT 587)の設定が必要な場合があります。
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暗号化設定をご利用の場合 |
暗号化設定をご利用でない場合 |
表示名(氏名) |
任意の文字列。メール送信時などに相手側に表示される名前 |
メールアドレス |
作成されたメールアドレス |
メールパスワード |
作成されたメール(ユーザ)パスワード※3 |
受信サーバーの種類 |
POP3S
または
IMAP4S |
POP3
または
IMAP4 |
受信サーバー
送信サーバー |
初期ドメイン(〇〇.isv.earth) |
標準のメールアドレスを利用できるドメイン名 ※1 ※2 |
受信
ポート |
POP3の場合 |
995 |
110 |
IMAP4の場合 |
993 |
143 |
送信ポート |
587 |
アカウント名
(ユーザーID) |
登録したメールアカウント@設定ドメイン名
※メールアドレスをメール送受信時のアカウント名としても使用します。 |
※1設定したドメイン名は「サーバコントロールパネル」内の『 メールアドレスの管理 』から確認可能です。
※2メールソフトにより、『送受信サーバの設定が初期ドメインではない場合』セキュリティ例外の追加に関する警告等が表示される可能性がございます。
※3メールアドレス(アカウント)を作成した際に設定したパスワードを入力します。メールパスワードがご不明な場合は、
こちらをご確認ください。
ドメイン毎のメールアドレス (メールアドレスのアカウントと受信ユーザが異なる場合) |
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暗号化設定をご利用の場合 |
暗号化設定をご利用でない場合 |
表示名(氏名) |
任意の文字列。メール送信時などに相手側に表示される名前 |
メールアドレス |
作成されたメールアドレス |
メールパスワード |
受信ユーザのパスワード |
受信サーバーの種類 |
POP3S
または
IMAP4S |
POP3
または
IMAP4 |
受信サーバー
送信サーバー |
初期ドメイン(〇〇.isv.earth) |
設定するメールアドレスのドメイン名 ※1 ※2
または
標準のメールアドレスを利用できるドメイン名 ※1 ※2 |
受信
ポート |
POP3の場合 |
995 |
110 |
IMAP4の場合 |
993 |
143 |
送信ポート |
587 |
アカウント名
(ユーザーID) |
メールアドレス
または、受信ユーザ@ドメイン名 |
※1設定したドメイン名は「サーバコントロールパネル」内の『 メールアドレスの管理 』から確認可能です。
※2メールソフトにより、『送受信サーバの設定が初期ドメインではない場合』セキュリティ例外の追加に関する警告等が表示される可能性がございます。
※3メールアドレス(アカウント)を作成した際に設定したパスワードを入力します。メールパスワードがご不明な場合は、
こちらをご確認ください。