よくあるお問い合わせ

質問
GDPR(EU一般データ保護規則)に伴う、gTLDのWHOIS情報表示について
お問い合わせ分類
各種手続き・サービス内容
対象のサービス
ドメイン取得(ゴンベエドメイン)

答え

2018年5月25日に欧州連合(EU)一般データ保護規則(GDPR - General Data Protection Regulation)が施行されました。
GDPRはEU在住の個人の情報を保護するための規則で、個人を特定できるような情報は本人の同意がない限りは公開できないという主旨の条文があるため、Whois情報の表示やドメイン移管をこれまでと同じ方法では続けることができなくなりました。

GDPRの施行を受けて、ドメイン管理上位組織であるICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は、gTLD登録データの暫定仕様書を公表し、2018年5月17日に適用しました。
暫定仕様書の規定に基づいて、弊社では、当該登録者またはコンタクトがEU在住かどうかに関わらず、

以下(1)対象ドメイン名のWhois情報を、(2)~(4)の通り表示します。

(1) 対象ドメイン名の種類
  gTLD

(2) 登録者(Registrant)情報
  登録者組織名、州/都道府県、国以外は非公開

(3) Admin / Technical / Other コンタクト情報
  全て非公開

(4) メールアドレス
  匿名のメールアドレスかウェブフォームのURLを表示(*対応中)

ccTLD(国別トップレベルドメイン)に関しては、レジストリにより様々な対応がとられています。
EU圏内のccTLDに関しては、gTLDと同様にWhois情報を非公開とするレジストリが多いです。

ドメイン移管に関する登録者側の作業に大きな変更はなく、これまでと同様に、ドメインのロックを解除し、元の管理レジストラから認証コード(Authcode)を取得していただく必要があります。

今回適用された暫定仕様書の内容は、今後変更される可能性が高いです。
変更がありましたら、随時当ページ情報を更新します。(2018年6月18日現在)

 

この回答は役に立ちましたか?評価をお願いします。

メンバーIDまたはメールアドレス:
パスワード: