ご利用できます。
同時接続(2セッションを利用)する際の、ネットワーク構成例は以下のようになります。
それぞれのルーターにプロバイダーから発行されたユーザーIDを設定します。例えば2つのプロバイダーで同時接続する場合、2つのルーターが必要になります。
ルーターにプロバイダーから発行されたユーザーIDをまとめて設定します。
ひかり電話、サービス情報サイト(フレッツスクウェア)、フレッツ・VPN、フレッツ・オフィス、フレッツ・アクセスサポート、フレッツ・グループアクセスをご利用の場合、接続用として1セッションを消費します。
いずれかをご利用し、複数のプロバイダーで同時接続する場合は、フレッツ・セッションプラスが必要です。
セッションプラスの詳細については下記をご覧ください。
>>NTTフレッツ接続のマルチセッションについて