インターリンク自社の光コラボレーションモデルの対応につきましては、下記をご参照ください。
- 光コラボレーションモデルとは何ですか?
- 多様な事業者が、NTT東日本、NTT西日本が提供する「フレッツ光」において『サービス卸』を受け、自社の強みと組み合わせ、自社サービスとしてエンドユーザに提供するという内容のことです。
光コラボレーション事業者として、携帯キャリアのセット割が話題です。
ドコモ光
SoftBank
光
「auひかり」は、光回線が「フレッツ光」ではないため、光コラボレーションモデルではありません。
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- インターリンク自社の光コラボレーションモデルを提供する予定はありますか?
- 弊社は契約期間の縛りなし、すぐに始めて、違約金なしでやめられる、
ということをモットーにしております。
光コラボレーションモデルでは、2年間の縛りでセット販売する
ことになり、違約金も高額であり、弊社サービスには向かないと
判断いたしました。
そのため現在の所、提供の予定はありません。
光コラボレーションモデルのサービスは加入するにあたり、
将来お客様が不利益を被るおそれのある注意点があります。
総務省からも注意喚起が行われています。
フレッツ卸利用サービスへの乗り換え、「電話番号」の問題などに注意を
光サービス(FTTHサービス)の乗換えにあたっての注意点!!(総務省)
- プロバイダーはインターリンクのまま、回線契約を「ドコモ光」に変更できますか?
- はい、できます。「ドコモ光(単独タイプ)」をご契約ください。
光コラボレーションモデルに関するよくある質問
- 回線契約が「SoftBank 光」ですが、インターリンクのインターネット接続サービスは使えますか?
- はい、使えます。インターネット接続サービスは標準で「Yahoo!BB(ソフトバンク BB)」になりますが、2セッション目として使用できます。
- 光コラボレーションモデルを利用した場合のお支払いはどうなりますか?
- 「フレッツ回線」の利用料金は、光コラボレーション事業者様から請求されます。
「ドコモ光」以外の光コラボレーションモデルをご利用される場合のお支払い方法は、
クレジットカード、あるいは口座振替となります。
「NTT支払い(tabal・電話料金合算)」はご利用できません。
「ドコモ光」におけるインターリンクの対応について
光コラボレーションモデルに関するよくある質問