お使いの回線タイプがZOOT NEXTとZOOT NATIVEに対応していれば、併用できます。
例えば、ファミリー・ギガラインタイプは両方とも対応しているため併用可、
しかし光クロスはZOOT NEXTが未対応のため併用不可などです。
フレッツ回線対応は、ZOOT NEXTは
こちら、ZOOT NATIVEは
こちらで確認できます。
併用のネットワーク構成は以下となります。
ZOOT NEXTとZOOT NATIVEを併用する場合は、両方の月額料金が発生いたしますのでご注意ください。
固定IPが必要な場合は、ZOOT NATIVE IPv4固定IP1個へのプラン変更もご検討ください。
構成例1)ONUからHUBで分岐する
※ひかり電話利用の場合、HUBはHGWの配下に接続してください
構成例2-1)IPv4 PPPoEで接続しているルーターの配下に設置する(ONU単体)
構成例2-2)IPv4 PPPoEで接続しているルーターの配下に設置する(ONU一体型HGW)
ホームゲートウェイと呼ばれるONU一体型ひかり電話ルーター(PR-500KI/PR-400NE/PR-S300NE等)をご利用で、UNIポートからHUBを繋ぎ、ONUとルーターを分離させている場合は、配線を元に戻してご利用ください。
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