光コラボレーションモデルのサービス内容については、各提供会社様のサイトをご覧ください。
- 事業者変更承諾番号を発行してもらえますか?
- いいえ。弊社は光コラボレーション事業者ではないため発行できません。ご利用の光コラボレーション事業者へ問い合わせください。
- 光コラボレーションモデルで、インターリンクのフレッツ接続サービスは使えますか?
- ご利用いただけますが、サービスにより注意事項があります。
ZOOT NEXTサービス(PPPoE接続) |
光コラボ事業者の2回線目のプロバイダーやドコモ光の単独タイプで利用できます。 ただし、10G(光クロス)回線は非対応のためご利用できません |
ZOOT NATIVEサービス(transix) ZOOT PREMIUMサービス(v6プラス) |
利用できます。 ただし、既に光コラボレーション提供会社でIPoEサービスを契約中の場合は弊社サービスの利用ができません。 事前にIPoEサービスを契約中であるか、提供元にご確認のうえお申し込みください。 |
- 「NTTフレッツ光」から「光コラボレーションモデル」へ変更した場合、 インターリンクの契約も変更する必要がありますか?
- サービスにより対応が異なります。また、「光コラボレーションモデル」から「NTTフレッツ光」への変更も同様となります。
ZOOT NEXTサービス(PPPoE接続) |
お手続きは不要です。接続設定もそのままで継続利用できます。 |
ZOOT NATIVEサービス(transix) ZOOT PREMIUMサービス(v6プラス) |
■CAF(COP)番号に変更がない場合
お手続きは不要です。現在の契約を引き続きご利用ください。
■CAF(COP)番号に変更がある、またはNTT東西の提供地域を跨いで引越した場合
現在の契約は解約していただき、新しいCAF(COP)番号とアクセスキーによる再申し込みが必要です。
・ZOOT NATIVEサービスの場合
解約日の翌々日午前中以降にお手続きください
・ZOOT PREMIUMサービスの場合
解約日から2営業日以降にお手続きください
※再申し込みする場合、固定IPアドレスは変更になります。
※フレッツ・v6オプションは廃止しないようご注意ください。
※NTT東日本、西日本の提供地域についてはこちらをご覧ください。
※CAF(COP)番号は、フレッツ・アクセスサービスの契約時にNTTから送付となる
「開通のご案内」に記載されているお客さまIDです。
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- 「ひかり電話」を利用しています。「光コラボレーションモデル」に変更しても継続して利用できますか?
- 継続してご利用いただけます。
- 【ZOOT NEXT】プロバイダーはインターリンクのまま、「ドコモ光」を使えますか?
- はい、使えます。「ドコモ光(単独タイプ)」をご契約で問題なく利用できます。
「ドコモ光(タイプA)」「ドコモ光(タイプB)」をご契約の場合、2セッション目としてご利用いただけます。
プロバイダー料金別 |
単独タイプ |
対応 |
プロバイダー料金込み |
タイプA |
2セッション目として利用可(※)
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タイプB |
2セッション目として利用可(※)
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(※)フレッツのマルチセッション機能を利用してインターリンクのZOOT NEXTを使えます。詳しくはこちら
- 【ZOOT NEXT】ドコモ光(タイプA/B)のプロバイダーと併用したい場合も、ドコモ光(単独タイプ)の 回線契約が必要ですか?
- いいえ不要です。
フレッツ光回線は、標準で2セッション利用ができます。
そのためフレッツ光回線をもう1契約する必要はありません。
ドコモ光(タイプA/B)の2セッション目のプロバイダーとしてご利用ください。
「ドコモ光」におけるインターリンクの対応についてインターリンク自社の光コラボレーションモデルの対応について